戦争始まりましたね・・・。ここから当事者以外の国も武力で参戦して本格的な戦争になるのか注目したいと思っています。
日経平均
※15:10で終わっていた時代の古いシステムによるチャートです。マドの概念自体が変わってる可能性があります。
1月終わりの安値を割り込む場面があった。これで下降トレンドの定義可能性が明確に出てきて、高値も去年9月高値から切り下げているので、下降トレンドが定義上成立した形だと思います。
この水準には、2020年11月にぶっ飛んだときに開けたマドがある。今日はここを意識したような形になった。まあ、一旦上昇下としても下降トレンド内での上昇=調整という印象は強く、27000円ラインで叩かれて戻ってくる?
更に下には2つの大きなマドがある。個人的には下の23500円ぐらいのマドがすごく気になる。ここは、コロナの呪いを打ち破ってぶっ飛ぶきっかけになった時のマド。個人的にはこの辺が、下げすぎてもなく上げ過ぎでもない水準だと感じる。
値動きが大きくなりそうなのでちょっと楽しみ。てか、現状でもプライススキャンレンジは1440円なので、ひと殴りで±1000円超えとかありそうw
戦争は儲かる?!
私が学んだのはもう20年ぐらい前なので、情報を間違って捉えている・今の時代に通用しないかもしれないが・・・・。
戦争は儲かるというイメージが有る。もちろん、物も人も心もぶち壊すのが戦争。ただ、壊されているだけじゃ負けるので、補給できるだけは補給する。つまり、戦争に関わるものは売れる=儲かる。と記憶している。
戦争関連銘柄調べておくのが良い気もする。
ブームは必ず終わる瞬間がある
ニコ生で最近何回か話したと思うのですが、ブームは必ず終わる瞬間がある。と思ってます。
株主優待ブーム・高金利スワップ通貨ブーム・◯◯バブル系など、大体のものがピークのときはウハウハだが後に「やらなければよかった・・・」と感じる場面が来る。
今は、アメリカ株・つみたてNISA・レバナス(レバレッチナスダックだっけ?)当たりが主流になっている印象だが、やらなければよかったと思う瞬間がやってくるターンに入ってのかなと思っています。
ただ、アメリカ株・つみたてNISAに関しては、短期の値動きなんか見ないで数十年先で見よ!右肩上がりじゃん。さらに、ドルコスト平均法でコストを下げてポジション増してるから万全でしょ!という考え方。仮に数年下落するような相場になっても「安く買えた❤」ぐらいなのかもしれないww
個人的なこと
細かいことが色々あるが、
・無金利でピィーして3月優待銘柄両建て投資する
・仕事は車関係がいいかな
が大きなこと。
3月優待銘柄に関しては、一般信用を使った両建てならば逆日歩に怯えることもなく、取引手数料と金利だけで権利をGETできるので、久しぶりに取引するはず。
仕事に関しては、車の運転業務も考えていて、高速環状線?の迂回ボーナス的なやつで、大回りしても一番安い料金が適用されるのを使って、380円で約100kmの高速走行を何回かしてる。感覚を取り戻したくて。
あ、あと、今月の借金も無事に返済することができました。
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